テイラー・スウィフト

日本でも大人気のAmerica’s sweetheart

日本でも若い世代、特にファッションリーダー的存在としてそのファッションが注目されるテイラー・スウィフトは、若い女性に絶大な人気を誇っています。
元々アメリカのカントリーミュージック歌手でシンガーソングライターとしてデビューを飾り、何作ものヒット作を連続している歌姫です。

14歳でテネシー州に転居してからRCAレコード養成所と契約し、Sony/ATVの契約で史上最も年齢の若いソングライターとなった彼女です。
周りの人間と共に書いた曲を提出し続けて、最終的にRCAのソングライターイベントで出会ったローズと共に作曲する事を提案し、学校であった事、一番身近な事を曲にのせ続けます。
RCAでは18歳までアルバムの出版を待つというスタンスだったため、自身のアルバム制作に時間をしっかり使いたい、早くデビューしたいという気持ちをもってRCAを離れます。

その後、ナッシュビルのライブハウスで自身のレーベルとなる重役から注目され、テイラー・スウィフトの父が新会社の資本金を3%支払うことで契約します。
当時ドリームワークスレコードの重役、スコット・ボーケタはビッグマシンレコードの準備中だったため、テイラー・スウィフトの父が出資し、会社が設立され、契約となったのです。
2006年に発表されたアルバム「Taylor Swift」は、5位を記録しニューヨークタイムズ紙にも取り上げられ、ザ・ニューヨーカーでは神童といわれ、彼女の能力は世界が注目するものとなったのです。

新しい試みをした新世代のカントリーシンガー

彼女はカントリーミュージックを若い世代にも聞いてほしいと、ボーケタが眉をひそめたというネットを利用します。
多くの若い世代にカントリーミュージックを知ってほしいという事で、Myspaceを立ち上げたのです。
これは当時、カントリー界の革命と呼ばれました。

その後、若い世代にも徐々に注目されるようになり、デビューシングル、デビューアルバムとも絶好調の売り上げとなり、ビルボードで第5位、カントリー・アルバム部門で2位を獲得する等成功への道を走りはじえっます。
2008年には全米に向けてのアルバム「Fearless」で、第52回グラミー賞年間最優秀アルバム賞を最年少受賞しています。

社会貢献にプラスされるテイラー・スウィフトのメッセージ

彼女もほかのアーチスト同様、社会貢献に積極的です。
ただ彼女の社会貢献には、すごく愛を感じます。
というのも、2014年に話題となったファンの結婚祝いにサプライズ出席した時、キッチン用品などのプレゼントと手書きのアート作品といった、世界で名声をはせている超有名なアーチストらしくない、非常に愛情のこもった贈り物をしているということ、さらに、小児病棟を訪問した際には、親友であるかのように一人一人に接してくれたという話も有名です。

テイラー・スウィフトと話をすることが夢という12歳の女の子には直接電話をかけて夢をかなえ、白血病でテイラー・スウィフトのコンサートに行きたくても治療があるために行けないという11歳の少女には、610万円の寄付とコンサートにこれなくて残念だけれど、コンサートはいつでもある、今はよくなることに集中して、あなたとあなたの家族に大きなハグを贈るというメッセージを寄せているのです。
お金を贈るだけではない、温かな、相手の事を本当に思いやるテイラー・スウィフトの気持ちを感じられる社会貢献です。