トム・クルーズ

日本でも大人気のトム・クルーズ

トム・クルーズを一躍トップスターの座に持ち上げたのはなんといっても、1986年に世界各国で大ヒットとなったトップガンでしょう。
アメリカ海軍の若き戦闘機乗りの青春を描いた作品です。
この中で彼は苦悩と葛藤を繰り返しながらも成長していく姿を演じ一躍脚光を浴びました。
トップガン以降、トム・クルーズ主演の作品は常にヒットを記録し、現在ではヒューマンドラマや社会派作品などもこなす名優となっています。

「7月4日に生まれて」では独立記念日という日に生まれた若い青年が、第二次世界大戦の勇士である父を誇りに思いながら高校卒業から海兵隊に入隊、ベトナム戦争に従軍し、その戦争のすさまじさの中、戦友を誤射によって死なせ、自らも銃弾を浴び下半身不随となり英雄となって迎えられるはずが、非難と嘲笑の的になり苦悩するという難しい役を演じました。
この作品と1996年の「ザ・エージェント」という作品でアカデミーの主演男優賞、さらに1999年のマグノリアで助演男優賞にノミネートされるなどハリウッドの俳優としての地位を確固たるものとしました。

トム・クルーズの生い立ち、私生活

ウェールズからの移民の祖父、アイルランドとイングランド、ドイツなどの血を引く両親の間に生まれ、12歳の時に両親が離婚という経験を味わっています。
離婚によって彼は非常に苦しい生活を送り、学生時代スポーツに熱中するも挫折を経験し、演劇の道を志したという経歴の持ち主です。

俳優として成功してからは1987年、ミミ・ロジャースと結婚するも1990年に離婚、さらにその年にニコール・キッドマンと結婚、暫く仲のいい夫婦としてその名をはせていたのですが、結局2001年に離婚、その後ペネロペとの恋愛がゴシップ記事を騒がせましたが、2004年破局、2006年にケイティ・ホームズと結婚、トム・クルーズが愛してやまない娘「スリ・クルーズ」が誕生しますが結局この結婚もケイティが離婚申請、2012年7月に離婚しています。
ハリウッド俳優の中でも二枚目、カッコいい象徴ともなっているトム・クルーズですから、恋愛の話は後を絶ちませんが、子煩悩である事、親日家である事など、彼の魅力は尽きません。また最近では学習障害、失読症を持っているという事を自ら公表しており、障害居ついても深い理解を持っている方です。

自らスタントを行う実力派俳優

彼は自転車やバイクなどが好きという事もあり、彼の代表作でもあるトップガン、ミッション:インポッシブル等でも最高のスタントを見せています。
努力家であり、彼が最高の俳優であることは間違いありません。

日本でも多くのファンを持ち、その魅力は彼の映画を見れば誰もが納得できることでしょう。
この先、彼が様々な作品に挑戦し、年齢を重ねてもその魅力を失くことなく俳優としての歴史をどんどん作っていってほしいと感じます。